ダ・ヴィンチ - ワラウ

4台の仕事用パソコンを使い分ける/SE女子の日常

2020年6月29日

  •  エンジニアの開発部署では、仕事用以外に開発目的として複数のパソコンが与えられるのが一般的です。元エンジニアの漫画家・ぞえさんも、たくさんのパソコンに囲まれて仕事した経験のある一人。今回はそんなSE女子の日常をご紹介します。


    4台の仕事用パソコンを使い分ける/SE女子の日常

     仕事で使うパソコンは何台用意されているでしょうか。多くの会社では1人1台ではないでしょうか。


     私は会社員のころ、4台のパソコンを使い分けていました。


     これは私だけでなく、開発部署の大半が1人3台のパソコンを所有していました。もっと多い人もいました。


     私はMacBookを管理していたので、さらに1台多かったのです。


     4台の内訳は以下の通り。


     ①メインで使うWindowsデスクトップパソコン  ②サブで使うWindowsノートパソコン  ③開発で使うLinuxデスクトップパソコン  ④開発で使うMacBook Pro


     ①のメインで使うWindowsパソコンは、資料作成に使っていました。


     ExcelやWordは資料作成によく使うソフトではありますが、結構動作が重いのです。サイズが大きいファイルを開こうとしたら数秒待たされることもしばしば。


     メインで使うパソコンを開発に使うこともありましたが、開発用のツールを起動させながらExcelで資料作成しようとするとパソコンの動作が更に重くなるので、資料作成専用のパソコンとして使っていました。


     ②のサブで使うノートパソコンは、会議に持っていく用途が主でしたが、メールチェックやチャットツールの確認、タスクシュートを表示するのに使っていました。


     ノートパソコンの小さい画面でガッツリ資料作成するのはつらいけれど、メールやチャット返信には十分です。


     ③のLinuxデスクトップパソコンと、④のMacBook Proは開発用です。これは、iOSアプリはMac OSでないと開発できないためです。


     また、Android OSのビルドは社内ではLinuxでのビルド手順しか確立されておらず、他のOSではできませんでした。これが統合できると1台で済んだのですが、そうもいきませんでした。

    続きを読む