ダ・ヴィンチ - ワラウ

“餅ゴリ”ことJ.Y.Parkに私たちが夢中になる理由とは?『虹プロ』で放った3つの名言

2020年6月25日


  • 「#NiziProject」「#虹プロ」――ここ数週間、毎朝のようにTwitterのトレンドに上がっている、これらの言葉をご存じでしょうか? 『Nizi Project』(通称『虹プロ』)とは、TWICEや2PMが所属する韓国の大手芸能事務所JYPと、ソニーミュージックがタッグを組んで行っている、日本発のガールズグループを作るためのオーディション番組です。



     今年の1月にHuluで配信が始まると、K-POP好きの若い世代を中心に話題となりましたが、さらに4月からはテレビでも特集が組まれるように。Huluの配信を別角度から切り取ったバラエティ番組『虹のかけ橋』が始まったり、朝の情報番組『スッキリ』で定期的に特集が組まれたりと、勢いは増す一方です。


     そんな『虹プロ』の魅力を語るときに外せないのが、何と言ってもプロデューサーであるJ.Y.Park(パク・ジニョン)氏の名言の数々です。世界的に有名なアイドルグループを多数プロデュースしているだけでなく、自身も現役のアーティストであるJ.Y.Park氏。48歳にして、いまだにダンサブルで挑戦的なパフォーマンスを続ける彼が候補生たちにかける言葉には、「アイドル哲学」がふんだんに詰め込まれていて、毎週、胸を打たれます。


     今週26日(金)に、いよいよデビューメンバーが決定する『虹プロ』。その歩みを、これまでのJ.Y.Park氏の名言とともに振り返っていきましょう。



     まず印象的だったのが、Huluパート1第2話で放送されたこの発言。地域予選で、候補生の一人である谷川陽菜(現在は脱落)がソロパフォーマンスを行った際に、J.Y.Park氏は「自分自身がしっかりと感じて、表現しているようには見えません」と厳しい評価を下しました。続けて、「表現」についての持論を展開します。


    「僕たちは、みんな一人ひとりの顔が違うように、一人ひとりの心、精神も違います。見えない精神、心を、見えるようにすることが芸術です。だから、精神、心、個性が見えなかったら、そのパフォーマンスは芸術的な価値がないです」

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