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カツカレーのカツは「右から2番目」から食べるのが正解?『dancyu』名物編集長の“10倍”楽しくなる食べ方

2020年7月29日

  • 『dancyu“食いしん坊”編集長の極上ひとりメシ』(植野広生/ポプラ社)

     グルメ雑誌『dancyu』の名物編集長が手がけた新書『dancyu“食いしん坊”編集長の極上ひとりメシ』が、2020年7月8日(水)に発売された。食いしん坊としての思いが詰まった一冊に、ネット上で大きな反響が上がっているようだ。


     本書で語られているのは、いつもの食事が10倍楽しくなる食べ方や飲食店との付き合い方の極意。「カツカレーのカツ、『右から2番目』から食べるのはなぜ?」「ナポリタンのストレート、インサイド、アウトサイドとは?」「温度差を加えて、新たな牛丼の美味しさを発見」「ラーメンを食べるリズムは、麺、麺、スープ、チャーシュー」など、食に関するさまざまな知見が紹介されている。


     300円の立ち食い蕎麦から3万円のフレンチまで同じように楽しみたいという“食の冒険”に、読者からは「おいしいお店の話というより、食べ方へのこだわりを語った本。プロとはいえ、餃子を食べるのにここまでこだわるなんてスゴイとしか言いようがない」「ひとりメシが楽しくなる食べ方、店との付き合い方を惜しみなく伝授してくれます」といった感想が上がっていた。


     著者の植野広生は2017年に『dancyu』編集長に就任し、現在ではテレビやラジオなどのメディアにもたびたび登場。お笑い芸人・和牛と共にBS日テレ「和牛の町×ごはん」にレギュラー出演しており、「おいしそうなご飯に和牛のお笑い、植野編集長の知識を一度に見られるなんて最高すぎる」「植野編集長と和牛さんの絡みが大好きで、いつもニヤニヤしてしまう」と好評を呼んでいる。


     また植野はプライベートで「一人反省会」と称して居酒屋などでひとり呑みを実践していることでも有名。インスタグラムでは実際に食べた料理の写真をコメント付きで投稿しており、今回の書籍にもその経験が活かされているようだ。7月1日(水)には『dancyu“食いしん坊”編集長の極上ひとりメシ』について、Twitter上で「『一人反省会』の集大成。隣の人より美味しく食べる方法、いい店の見つけ方、今の食に対する思いや考えを書きました」というコメントを残していた。

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