ダ・ヴィンチ - ワラウ

【夏休みの宿題の救世主】「3時間で子どもが変わる」と大人気の読書感想文教室が本になった!

2020年7月22日

  • 脚本家が教える読書感想文教室
    『脚本家が教える読書感想文教室』(篠原明夫/主婦の友社)

     小学生の夏休みの宿題の中でも、ハードルが高いのが読書感想文。ついつい後回しにして、夏休みギリギリにいやいや書く子としかる親…。毎夏のストレスですね。


     そんな親子に朗報! 予約がとれない教室として有名な、篠原明夫先生の読書感想文の書き方講座のメソッドが1冊になったのが『脚本家が教える読書感想文教室』(主婦の友社)。篠原先生の講座は、1000人以上の子どもが受講し、「ストアカ」の評価が☆5。2018年、2019年最優秀講座賞を連続受賞。作文が苦手な子でも、先生の教室では短時間で感想文を仕上げられ、「3時間で子どもが変わる」と大人気の講座です。


    脚本家が教える読書感想文教室

     そのヒミツは、篠原先生が脚本家としての経験を生かして考案した「フレームワークメソッド」。脚本家は場面ごとに区切ってストーリーを書くので、途中の場面を先に書いたり、最後のシーンを最初に書くこともあるそう。その手法を感想文にも使い、「本を読む前の自分の体験」「どうしてこの本を選んだか」「あらすじ」「いちばんいいと思ったところ」など、3~5行程度ずつに原稿用紙を分け、それぞれの要素(フレーム)を書いていきます。


     800字、1200字というと「そんな長い文書けない」という子も、3行や5行といえば負担なく書け、気づいたら感想文が仕上がっていて、親もビックリ!


    脚本家が教える読書感想文教室

     原稿用紙の枚数が増える場合、フレームの種類を増やしていきます。フレームの種類はいろいろ掲載されていて、子どもが書きやすいものを選べます。シンプルな方法なので子どもが自分ででき、どんな本にでも、原稿用紙何枚にでも応用できる方法です。


     原稿用紙1枚、2枚、3枚それぞれの見本作文も豊富に掲載されていて、フレームの選び方や行の分け方など具体的な例がいろいろ参考になります。物語、実話はもちろん、絵本、図鑑、写真集などイレギュラーな本で書く場合の見本も!

    続きを読む