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「半沢直樹」大ヒットを決定づけた“伏線回収”まとめ! 「詫びろ詫びろ詫びろ…」からの?

2020年10月17日

  • 『日曜劇場半沢直樹 公式ブック』(講談社:編/講談社)

     最終回の世帯平均視聴率が32.7%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と、新シリーズもまた社会現象を巻き起こしたドラマ「半沢直樹」。作中では、華麗な伏線回収を連発して、多くの視聴者に爽快感を与えてくれた。この記事では、数多くの伏線回収の中でも、特にスッキリした伏線回収劇を紹介していこう。
     
     まずは、伊佐山(市川猿之助)の「詫びろ」8連発。第2話で、半沢(堺雅人)に向かって、「詫びろ詫びろ詫びろ…」と8連発をかまし、その異様さが大反響を起こした。台本には「詫びろ」は1回のみだったが、猿之助のアドリブで8連続に切り替えたようで、この憎たらしいキャラが大好評を博し、7年ぶりの「半沢直樹」を序盤から一気に盛り立てた。
     
     そして伊佐山は、第4話で半沢に「倍返し」を食らうと、上司の三笠副頭取(古田新太)から、「詫びろ 伊佐山 詫びろと言っているんだ。伊佐山!」などと、「詫びろ」まで返されることに。爽快感抜群の逆襲成功に、ネット上では「うわぁ…詫びろがここに伏線としてくるか…」「詫びろって伏線回収あったんかぁwww」といった声があがっていた。

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