ダ・ヴィンチ - ワラウ

ペットが生きているうちにこそ読みたい! 看取り、葬儀、供養…飼い主だからこそしてあげられる「ペットの終活」

2021年1月8日

  • ペットを安らかに送る終活のすべて
    『ペットを安らかに送る終活のすべて』(主婦の友社)

     もしも、この子たちが亡くなったら最期に自分はどんなことをしてあげられるのだろう――。3匹の愛猫と暮らす中で、ふとそんなことを考える日がある。命があるうちは、看取りの先にある葬儀や供養からは、できれば目を背けていたい。だが、生きているうちに勇気を出して死と向き合うと、より幸せな最期を迎えさせてあげられるかもしれない。


    『ペットを安らかに送る終活のすべて』(主婦の友社)は大切な家族の見送り方を学べるペット本。本書には葬儀や供養の方法が分かりやすく紹介されており、経験者に聞いた葬儀社の選び方や安置法、ペットロスの乗り越え方なども収録。生の声からも必要な知識が得られる一冊だ。


     様々な出来事や喜怒哀楽を共有してきた動物は、もはやペットではなく、大切な家族の一員――。そんな意識が高まっている昨今では、お別れのスタイルも多種多様になっているようだ。


     ペットの葬儀は大きく分けると「自宅葬」と「葬儀社葬」の2タイプ。自宅葬は慣れ親しんだ場でアットホームな雰囲気のまま見送れるのが魅力で、時間の制限がないため、ペット仲間なども招き、思う存分、別れを惜しむことができる。

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