ダ・ヴィンチ - ワラウ

トイレットペーパーは無料で生理用品は自己負担?

2021年4月2日

  •  女性特有のからだの不調やトラブルで悩んでいませんか。「お医者さんに行くほどではない…」「デリケートなことなので人には聞きにくい…」そんな体の悩みを、All Aboutガイドであり、ポートサイド女性総合クリニック・ビバリータ院長の清水なほみ先生に聞きました。自分のからだと向き合い、健やかに過ごす手助けとなってくれることでしょう。


    トイレットペーパーは無料で生理用品は自己負担?

     コロナの影響で経済的に困窮しているのは大人だけではなく、実は学生さんやフリーターなどの若い方にもしわ寄せが出ています。テレビやネットで「貧困のために月経用品が買えない」という現状があることが明らかになり、話題を呼んでいます。この報道を見て、区役所などで月経用品を無料配布する自治体や、トイレに設置されたボックスから無料で月経用品が受け取れるサービスを開発した会社もあるようです。


     一方で、「携帯代は支払えるのに生理用品が買えないなんておかしい」といった、「それは困りごとではないだろう」という意見も出ているようです。当事者にならなければどのくらいの困窮度合いなのかは理解しにくいかもしれませんし、何にどのくらいのお金を使うかの優先順位は個々に異なります。特に、学生さんの場合、たとえ親が生活保護でお金を受け取っていてもそれが子どもまで行き渡らなかったり、中にはアルバイトで稼いだお金も親に搾取されてしまうといったケースもあるかもしれません。。学生が貧困になる原因は本人ではないのです。それを「自己責任」のひと言で片づけてしまうのは、あまりに思いやりがないと感じるのは私だけでしょうか?

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