ダ・ヴィンチ - ワラウ

「無性にイライラする」「孤独で苦しい時がある」そんな自分を休ませるには?

2021年4月23日

  • 学校では教えてくれない 自分を休ませる方法
    『学校では教えてくれない 自分を休ませる方法』(井上祐紀/KADOKAWA)

    「つらい」「苦しい」と感じるとき、目の前には学校や会社といった閉じた世界しかなく、視野を狭められてしまっていることがある。特にコロナ禍では、一斉休校を強いられたり、ソーシャルディスタンスが求められたりすることで、私たちのつながりは薄れつつある。人との交流が途絶えて孤立し、「つらさ」「苦しさ」が自分の中に溜まっていくと、だれにも相談できずに無理をしたり、心が折れてしまったりしてしまう。あるいは、休んでも気持ちが落ち着かず、焦りを抱いてしまう。


     そもそも「休む」とは、「学校や仕事を休む」とイコールではない。学校や仕事を休んでいても、それ以外にストレスの原因がある場合は、心と体を休ませられていないかもしれないのだ。著者で精神科医の井上祐紀さんは、「安全」と「健康」を大切にし、「休みたいタイミングで休む」ことを勧める。


    “安全や健康がおびやかされている場合は、すぐにでも自分を休ませたほうがいい”

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